国際こども図書館に行ってきました。

今日は、昨日から降っていた雨も午前中で上がり、暖かくなったので、今開催中の展示会を見るために、
上野の国際こども図書館に行ってきました。


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上野公園は、ちょうど紅葉が綺麗でしたよ。スカイツリーも見えます。もうすぐ完成ですね。
上野公園の中にも展示会の紹介パネルがありました。

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展示会は、「日本のこどもの文学」の歩みと「ヴィクトリア朝の子どもの本」:イングラムコレクションより。

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上野駅から歩いて10分ほどで国際こども図書館に着きました。
建物も歴史があり、重厚です。1906年に創建された帝国図書館の建物を再生・利用しているそうです。

イギリスの児童文学が好きな私は、「ヴィクトリア朝の子どもの本」:イングラムコレクションより。の展示を見たかったのですが、残念ながら、今日は展示ホールを講演会で使用していて、展示物をみられないとのこと。
がっかりしましたが、もうひとつの展示会「「日本のこどもの文学」を見てきました。

こちらは、国際こども図書館所蔵資料で見る、日本の子どもの文学の歩みです。
各時代の代表的な作品とともに紹介されていました。印象に残った作品は、
私がファンタジー好きになるきっかけになった佐藤さとるさんの「だれも知らない小さな国」。
小人のコロボックルの話ですが、初期の本は、こんな挿絵だったんです。
良く知られている村上勉さんの挿絵とは、かなり違います。
そして、佐藤さんの名前も佐藤暁さん、漢字です。

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他の展示物で気になったのは、国語の教科書に使われている児童文学や絵本の作品が紹介されているコーナー。
自分の子どもの頃の教科書に使われていたあまんきみこさんの「白いぼうし」が懐かしく、今の子供たちの教科書で使われている「スイミー」は、絵本との印象の違いを感じたりしました。

「ヴィクトリア朝の子どもの本」:イングラムコレクションよりが見られなかったのは、残念ですが、
25日まで開催されているので、もう一度行けたらいいなと思っています。

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[ 2011/12/04 00:19 ] 展示会 | TB(0) | CM(0)
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