おひさまパンを焼きました!

先日は、「からすのパンやさん」のパンを焼いてみましたが、もう一つ作ってみたかったのは、このパンです。
エリサ・クレヴェン作絵の「おひさまパン」、とってもやさしい笑顔のおひさま。見ているだけ温かい気持ちになります。
この絵本のお話は、雪や風が吹き、すっかり灰色になってしまった街で、みんな、おひさまが出てきてくれるのを心待ちにしています。そこで、犬のパンやさんもおひさまが恋しくて、おひさまのように輝くようなおひさまパンを作ります。
みんなで食べるおひさまパンは、輝かしくて心浮き立つような温かな味がして。。。本物のおひさまが、めを覚ましてしまうほど

絵がとっても綺麗で楽しくて、心が浮き立つような絵本です。

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美味しそうなおひさまパンが出来ました。中には、チーズをたっぷり入れてみました。
焼き色が、ちょっと濃くなってしまったので、もう少しかなぁ。また、金色に輝くようなおひさまパン作ってみますね。
絵本の裏表紙には、おひさまパンの作り方も書いてありますが、成型の参考にして、
パン生地の配合は、自分でアレンジしてみました。

生地の配合

強力粉      200g
砂糖        30g
無塩バター    20g
塩          3g
ドライイースト    3g
全卵+牛乳   140cc

1.手ごね、または、HBでこねてから1次発酵。30分

2.ガス抜きして2分割にして、ベンチタイム10分

3.2分割の内のひとつの生地をめん棒で伸ばして、おひさまの顔の部分を作成。
  少し生地を取り、鼻の部分も作ってね。
  (私は中に角切りにしたプロセスチーズを入れてみました。お好みで。)

4.残りの生地を12分割しておひさまのコロナの部分を作ります。
  6個はひも状に伸ばしてくるくると渦巻きに。残り6個は、三角に成型する。
  おひさまの顔の周りに、交互にくっつけて成型完成。2次発酵30分。

↓ こちらは、2次発酵後 三角の部分に軽く線もつけました。

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5.2次発酵中にチョコチップ少量を湯せんで溶かし、小さい袋に入れて、角を小さく切って、デコペン作成。
  2次発酵後に、口を描きます。
  目は、チョコチップを埋め込みます。

6.予熱しておいたオーブン、180度で15分くらい焼いて完成です!
 (ご家庭のオーブンで温度や、時間は調整してくださいね)

絵本の中には、おひさまパンだけじゃなくて、いろんな動物や星や、花の形のパンもいっぱい。
また、作りたくなっちゃうな。
お子さんと一緒に、アレンジして、おうちならではの素敵なパンを作ってみてくださいね。
子どもと一緒に何かを作る。そんな時間が、とっても貴重だと思いますよ。
もちろん、ママが一人で作っても、食べてもらう人のことを思って作ったら、それはそれは、美味しいパンに
なると思います。この絵本の犬のパンやさんみたいにね!

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羊毛フェルトで「森のきのこの家」を作ってみました。

エルサ・ベスコフの絵本「どんぐりぼうやのぼうけん」を読んで、
森の中の小人の暮らしをイメージした「森のきのこの家」を羊毛フェルトで作ってみました。
どんぐりも一緒に作りましたが、ちょっと色合いが。。。たけのこみたいになってしまった。
以前に作ったはりねずみの親子も一緒に、森の仲間たちです

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北欧スウェーデンの絵本作家 エルサ・ベスコフの描く森の小人たち(妖精)の絵本の世界が好きです。
「もりのこびとたち」は、こびとの子どもたちがお父さんお母さんから生きていくのに必要ないろんなことを
学ぶお話。

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「ブルーベリーもりでのプッテのぼうけん」は、
お母さんの誕生日にブルーベリーをプレゼントしたくて、森に出かけたプッテが、もりの小人たち
ブルーベリーぼうやたち、こけももかあさんと女の子たちに助けてもらい、たくさんのブルーベリーを摘んで、お母さんにプレゼントする話。

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「ラッセのにわで」は、
庭でボールを追いかけていた小さな男の子ラッセが、不思議な男の子(妖精)と出会い、一緒に庭の妖精たちと遊ぶというお話。
まるすぐりの女の子たち、あかふさすぐりのおじょうさん、りんごふじん、プラムのむすめさん。他にもたくんさんの妖精たちが出てきます。

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そして、「どんぐりぼうやのぼうけん」は、
どんぐりぼうやのオッケとピレリルが葉っぱの飛行機に乗って飛んでいってしまい、家に戻ってくるまでの冒険のお話。
小人のトロルたちや、はしばみの子どもたち、マロニエの子どもたち、みんな魅力的。

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ベスコフの描く世界は、古典的だけれど、とても豊かな愛すべき暮らしを描いていると思います。
優しい気持ちにしてくれて、絵本の中の不思議で楽しい世界に一瞬で導いてくれるベスコフの絵が好きです。
森や花そして果実、自然の中の豊かな暮らしは、北欧の世界を垣間見るようです。



[ 2012/01/23 23:19 ] 絵本であそぼう | TB(0) | CM(0)

絵本「からすのパンや」さんのパンを焼きました。パート2

友だちに美味しいパン生地を教えてもらったので、また、絵本「からすのパンや」さんのパンを焼きました。

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たぬきパン、ねずみパン、うさぎパンです。

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前回は、中には何も入れず、カスタードクリームを作ってつけて食べましたが、
今回は、あんこやチーズを入れてみました。ふわふわの生地で美味しく焼けました。
「からすのパンやさん」のようにたくさん作ったら、たくさんのお客さんが来て、かざぐるまで交通整理しなきゃいけないかも

絵本の中では、からすのパンやさんが大盛況。たくさんのおきゃくさんが来て大騒ぎになってしまい、買えるのは、ひとりみっつまでって、みっつ買う人は茶色のかざぐるま。ふたつの人は赤いかざぐるま、ひとつの人は黄色いかざぐるまにお並びいくださ~いって言うんですよ。

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昨年の8月に行った鎌倉文学館の「かこさとしの世界」展。文学館の庭には、からすのパンやさんがありましたよ。かざぐるまと一緒にね。

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