サンタさんへの手紙

今年のクリスマスは、皆さんどんなふうに過ごされたでしょう。

小さいお子さんがいる家は、毎年のクリスマスが、子供の成長を感じる
とてもいい思い出になっていきますね。

我が家には、大学生の息子たちがいますが、小さい頃のクリスマスの思い出は尽きません。
プレゼントをくれるサンタさんには、いつもケーキと一緒に手紙を書いていました。
折り紙の裏に書いた簡単な手紙ですが、私の宝物として大事に取ってあります。

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大きいケーキは自分が食べたかったのか、サンタさんに小さいのを1個食べてくださいと書いていて
後で笑ってしまいましたが。。。こんな思い出も宝物です。

ツバメ号のお店の絵本でも紹介している、「さむがりやのサンタ」の中には、我が家と同じように
サンタさんへ手紙と一緒に飲み物などを用意している様子が描かれていました。
サンタさんは、ジュースじゃなくて、お酒がいいのねって、笑っちゃいましたが、
いかにもレイモンド・ブリックスの描く、ちょっと皮肉屋さんだけど憎めないイギリスのサンタさんです。

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我が家は、子供たちが、サンタさんにお願いするプレゼントは自分の欲しいものを、
そしてお父さん、お母さんからのプレゼントは、絵本や本と、毎年決めていました。
サンタさんへのこんな手紙も取ってあります。可愛い文字も今では懐かしい。

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そしてクリスマスには毎年ケーキを焼いています。今年はローストチキンも焼いて、美味しいクリスマス。
家族が元気で過ごせた1年が一番のプレゼントかな。
皆さんのクリスマスも、よいクリスマスでありましたように☆

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[ 2011/12/26 02:12 ] クリスマス | TB(0) | CM(0)

クリスマスのお菓子シュトーレンとクッキーを焼きました。

クリスマスの絵本の中には、美味しそうなお菓子がたくさん出てきますね。

クリスマスを待つ準備期間に入るとドイツの人はシュトーレンというお菓子を焼き、
毎日薄く切り分けて食べてクリスマスを待つそうです♪そんなシュトーレンを焼いてみました。


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粉糖に包まれたシュトーレンの細長い形は、イエスキリストのおくるみをイメージしていると言われています。
後ろの絵本はもちろんホフマンの「クリスマスものがたり」です。

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本場のドイツのシュトーレンとは、ちょっと違うかもしれませんが、初めて焼いたシュトーレンは、
ラム酒漬けのドライフルーツやナッツ類をたくさん入れて、スパイスはシナモンのみ。美味しく出来ましたよ。
来年は、もっと本格的なマジパン入りのシュトーレンに挑戦してみたいです。

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同じヨーロッパでも、ドイツはシュトーレン。イギリスはクリスマスプディング。イタリアはクグロフ。
どれも日持ちがするお菓子ですが、イギリスのクリスマスプディングは、熟成させるほど美味しいと言われていて、クリスマスが終わるとすぐに翌年のクリスマスプディングを作り、保存しておくそうです。
イギリスの絵本「さむがりやのサンタ」では、サンタさんが自分で蒸し焼きして作っていましたよ。

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食べるときは、ブランデーをかけて火をつけてから頂くそうですよ。
サンタさんの嬉しそうな顔♪

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アメリカでは、クリスマスツリーのオーナメントにジンジャーマンのクッキーを飾ったりしますね。
クッキーも作ってみました。デザインカプチーノは今練習中です。まだコントラストが上手く出ませんが、
もみの木を描いてみました。美味しそうに見えますか?
明日はクリスマスイブ、みなさん楽しいクリスマスをお過ごしくださいね。

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我が家のクリスマスは、近くの教会の人たちがクリスマスキャロルを歌いに来てくれるので、マンションのベランダからみんな出てきて、一緒に歌声を聞いて、クリスマスなんだなって実感します♪

[ 2011/12/23 22:54 ] クリスマス | TB(0) | CM(0)

銀座の絵本屋「ナルニア国」へ行ってきました。

先週末、銀座にある教文館「ナルニア国」という絵本屋に行ってきました。銀座松屋のすぐ近くにある教文館のビル。教文館は、キリスト教関係の書籍の出版社です。
6Fの絵本屋「ナルニア国」を見るつもりが、ビルの上から下まで、ヨーロッパからの輸入のクリスマスショップになっていて、時間を忘れて楽しんでしまいました。

ヨーロッパのクリスマスグッズは、見ていても美しく、楽しめるものがたくさんありましたよ。

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一番見たかったのは、「ナルニア国」で開催されている、フェリクス・ホフマン生誕100年記念の原画展。ツバメ号のお店でも紹介しているクリスマスものがたりの原画展です。

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ホフマンの最後の作品となったクリスマスものがたりの原画ならではの美しさに魅了されてきました。
ホフマンの作品はどれも、父から子や孫へのおくりもものとして作られた絵本だったそうです。それが今世界中に読み継がれる絵本になっています。

たくさんの子供のために書いた絵本ではなく、ただ一人の子供を対象として喜ばそうと描いた絵本が、後に世界中の人に広がっていくというのは、ピーターラビットを生み出したビアトリクス・ポターと一緒だなぁと思いました。贈りたい人の喜ぶ顔を想像しながら絵本を描いたのでしょうね。

ナルニア国では、「こどものためのお話会」の定期イベントの他にも、次々とイベントが予定されています。
何度も行きたくなるようなお店でした。

[ 2011/12/23 21:47 ] 絵本屋 | TB(0) | CM(0)